大山超えを果たしたプロ棋士の偉業

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中学生のプロ棋士としてデビューしてから連勝記録を伸ばし続けた藤井聡太四段。その連勝記録は29勝を数え、将棋界の天才・羽生善治三冠との初対局となった「炎の七番勝負 最終7局」では藤井聡太さんが勝利し、日本中を沸かせました。その一方で、羽生さんが敗れたことにショックを受けたファンも少なからずいかたもしれません。

 

しかし記録の上では羽生さんも負けてはいません。1985年にこちらも中学生棋士としてデビューし、1989年には初タイトルとして竜王位を獲得。1996年には当時の全7タイトル竜王、名人、王位、王座、棋王、王将、棋聖を将棋界初の独占達成。2017年には14年ぶりに竜王位を獲得し、通算7期の条件を満たして永世竜王の資格保持者となり、初の永世七冠(永世竜王、十九世名人、永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将、永世棋聖)を達成などの偉業を成し遂げています。

 

さらに今回、201964日の対局に勝利し、1,434勝という前人未踏の記録を達成。故大山康晴十五世名人を上回り、将棋の歴代最多勝記録を27年ぶりに更新したことから、将棋対局最多勝数としてギネス認定されました。

 

平成の大名人と呼ばれた大山十五世名人。平成の王者である羽生九段。そして次に令和の名人と呼ばれるのは誰なのか?伝説はつながっていきます。

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  • 2020.08.29 Saturday

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