♪赤いきつねと〜と言えばあの方!

JUGEMテーマ:記録

 

ビジネスにはブランドイメージが大切で、CMを打つ際も、どんなタレントを起用するかで商品イメージが大きく変わります。そんな商品とタレントの関係で、ギネス記録を打ち立てたCMがあります。それは「赤いきつねうどん」。

 

武田鉄矢さんを使ったCM1978年から始まり、2019411日の時点で41年間続いたとして、同じ俳優による同一商品の最長寿テレビCMとしてギネス認定されました。

 

CMがスタートした1978年当時、武田鉄矢さんは29歳。3B組金八先生の放送が始まったのは1979年ですから、金八ブレイク前ということになります。ちょっと泥臭いけど一生懸命生きている若者、そんな若者に食べてほしい、味が染みたおいしいおあげで元気づけたい、というような気持ちが東洋水産さんにあったのかもしれませんね。

 

でも普通、30歳前後の男性をターゲットにするなら、時代ごとに人気のあるアラサー男性タレントに変えていくものなのに、41年経って70歳にもなる武田さんを起用し続ける理由。それは赤いうどんの誕生と共に武田さんもスターダムを駆け上がり、国民的人気者になった運命共同体のような気持ちがあるからでしょうか。

 

飽きられずに今なお、カップ麺売れ筋ランキング上位に君臨する赤いきつねも素晴らしいですが、スキャンダルなどを起こさず、これだけの年数を第一線で活躍し続けている武田さんがいてこそのギネス記録と言えます。最近では、金八先生の教え子役だった濱田岳さんと共演など、ますます武田ワールドを展開していますね。これからも赤いきつねといいコンビで日本中を元気づけていただきたいと思います。

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  • 2020.08.29 Saturday

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