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  • 2020.06.30 Tuesday

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日本の威信をかけた1964年のオリンピック

JUGEMテーマ:記録

 

新型コロナウイルスの影響で延期になってしまった東京オリンピック・パラリンピック。55年ぶりに東京へ帰ってくるとあって、1964年当時を懐かしんでいた方もいるでしょう。

 

戦争の痛手から立ち直り、欧米列強へ追いつけ追い越せと何もかもがむしゃらだった時代。アジアで初のオリンピック開催となった1964年の東京オリンピックは史上最大のスポーツの祭典のひとつとなりました。

 

かけた費用は19億ドル(約6,840億円)で、現在の価値に換算すると約16,6694738,000円と推計され、それ以前のどの大会より高額だったとか。しかもこれ、オリンピックに関わる費用のみで、高速道路、新幹線、モノレールなどのインフラ整備費用は含まれていないとギネスブックでは紹介されていますから、総額にするとどれぐらいだったのでしょう。

 

高度成長期に入りかけたとはいえ、まだまだ貧しい時代。なんとしてもオリンピックを日本で成功させようとする意気込みと覚悟が伝わってくるようです。昨年の大河ドラマ「いだてん」は東京オリンピック誘致に奔走した人たちの物語でしたが、韋駄天以外にも駆け回った人たちがたくさんいたのでしょうね。

 

1940年に開催するはずだった東京オリンピックは戦争のために中止。1964年は無事開催。そして2020年は延期と、くしくも開催状態をコンプリートしてしまった訳ですが、来年の開催を実現するためには、出歩かない、マスクをする、手洗いの徹底など今1人1人ができることを徹底することしかありません。これで無事に来年開催できたら、世界が一丸となって危機を乗り越えた証としてまた別の意味ある大会になるはずです。

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