5頭の象が踏んでも壊れない精密機械

JUGEMテーマ:記録

 

精密機器に求められるスペックはいろいろありますが、精密な性能と同じくらい強度も求められるのではないでしょうか。どんなに優れた性能があっても、すぐ壊れてしまっては意味がありませんからね。

 

そんな精密機器の中でも各段の強度を誇るのが、カシオが生んだ時計の名品Gショック。落下強度10m、防水性能10m、電池寿命10年というトリプル10を目標に開発が始まり、1983年に登場したDW-5000C以来、すべてのシリーズがこの性能をクリアしているそうです。

 

そんなGショックが201710月、さらに強度のギネス記録を打ち立てました。GショックDW-5600E-1がアフリカ象5頭分に相当する24.97トントラックにひかれても壊れず、依然として動いていたという記録です。強度を誇るCMとして古くは「象が乗っても壊れない」と言っていたサンスターのアーム筆入れ、近年では「100人乗っても大丈夫!」のイナバ物置などがありますが、今回は「象5頭が踏んでも壊れない」Gショック、といったところでしょうか。

 

GショックのGGravity(重力)のG。どんな重力のショックにも負けないその性能と強度から、アメリカ海軍をはじめ、世界の特殊部隊、パイロット、消防士などに愛用されているGショック。命がけの現場の信頼を裏切ることのないよう、開発者たちは象よりさらに重い責任を担って技術を磨いています。

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  • 2019.11.06 Wednesday

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