自由の女神の青緑は青サビの色!?

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アメリカを象徴するもの、と言われて何を思い浮かべますか?自由の女神もそのひとつではないでしょうか。かつて移動手段が船だった時代、移民や派遣ではるばる海を渡ってニューヨークにたどり着いた人たちが最初に目にしたのが自由の女神。よく映画やドラマなどで、目を輝かせながら「アメリカだ!」とデッキの手すりにしがみついて叫んでいるシーンを見かけたりします。

 

188610月の除幕式以来、ニューヨークの玄関口で船を迎えてきた自由の女神は、まさに大いなるアメリカの自由と希望の象徴に映ったことでしょう。

 

自由の女神象はアメリカ合衆国の独立100周年を記念し、独立運動を支援したフランスから贈られました。正式名称は「世界を照らす自由」。彫刻家フレデリク・オーギュスト・バルトディが15年かけてフランスで像を建造し、350個のパーツに分けてニューヨークに運ばれ組み立てられました。像の総重量は24,635.5トンで、世界で最も重い像としてギネス認定されています。

 

自由の女神像は銅製のため、当初は赤銅色だったのが、年月が経つにつれて酸化して青緑色に。アメリカ合衆国議会は1906年に塗り替えようとしたところ、民衆の抗議活動を受けて撤回したのだそうです。あの印象的な色は緑青の色だったんですね。ちなみに右手に高く掲げた銅製のトーチ部分は、1986年に純金で塗られたそうです。

 

7月4日はアメリカの独立記念日。自由の国を見つめてきた女神像の目に、今のアメリカはどう映っているのでしょうか。

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  • 2019.11.06 Wednesday

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