他に挑戦者いるの?と思ってしまった記録

JUGEMテーマ:記録

 

ちょっと小腹が空いた時、口寂しい時、あるとうれしいのが「柿の種」。皆さんご存知、お米を原料にしてお醤油で味をつけた三日月型の小さなおせんべいですね。お酒を飲む時の乾き物の定番でもあります。

 

通常は一粒2.5cmらしいのですが、亀田製菓が柿の種販売50周年を記念して長さ55.4cmの柿の種を作り、201611月に「最も大きな柿の種」としてギネス認定されました。通常の長さの22倍、体積は約3000倍だそうです。

 

ていうか、柿の種って亀田製菓のお菓子でしょ?他に挑戦者はいるの?と思い調べてみると、なんといました。「元祖柿の種」の商標を持つ浪花屋製菓さんが。

 

柿の種は1923年に浪花屋製菓の創業者が歪んだ小判型のあられを作ったのが最初。もともと水飴の加工をしていた亀田製菓が柿の種などのもち米菓製造を始めたのが1950年というのですから、浪花屋製菓の方が早かったんですね。

 

1966年に亀田製菓がピーナツ入りの柿の種を販売し、1977年には一食分ずつ小分けされたフレッシュパックを販売したことで、亀田製菓の方が有名になったと思われます。

 

さらに他にも、山製パンが「良味100 柿の種揚げちゃいました」、磯笛という会社が「伊勢海老の柿の種」などの商標を取っています。そうか、製品を変えて他の言葉をつければ、誰でも柿の種という商標が取れちゃうわけで、この人たちがもっと大きい柿の種を作ったら、ギネス更新できるということですね。

 

だったら元祖をうたう浪花屋製菓さんが新記録に挑戦してもっと知名度を上げればいいのに、なんて思うのは余計なお世話でしょうね。

スポンサーサイト

  • author: スポンサードリンク
  • 2018.11.30 Friday

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事に対するコメント

コメントする