まさにライフワークとなった漫画たち

JUGEMテーマ:記録

 

前回、ドラゴンボールの連載期間が10年と知り、不遜にも「そんなに短かったの?」なんて思ってしまったのは、この作品があったから。そう、最も発行巻数が多い単一漫画シリーズでギネス記録を立てた「こち亀」こと「こちら葛飾区亀有公園前派出所」です。

 

19769月から週刊少年ジャンプで連載が始まり、20169月に終了するまで40年間連載し続けたというモンスター漫画。単行本の最終巻は200巻で、累計発行部数は1億5000万部以上だそうです。あの国民的漫画「サザエさん」でさえ連載期間は28年。なぜこち亀が連載期間でギネス記録にならないの?と思ってしまいますが、上には上がいるのです。

 

美内すずえ先生のガラスの仮面は1976年1月〜、西岸良平先生の「三丁目の夕日」は19749月〜、さいとう・たかを先生の「ゴルゴ13」は196811月〜など、どれも40年以上継続中。さらに、みつはしちかこ先生の「小さな恋の物語」は524カ月、小島功先生の「仙人部落」は5711カ月を続け、両作品とも2014年に終了しています。

 

人生のほぼ全てといっていい時間をひとつの作品に費やした漫画家さんたち。凡人には想像できない壮絶なご苦労があったのでしょうが、それでも人生と共に歩む作品に出会えたのは、作家として幸せなことではないかな、と思います。

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  • 2018.11.30 Friday

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