普段食べている野菜や果物にも毒がある!?

JUGEMテーマ:記録

 

身近な野菜や果物にも毒を持っているものがあります。

 

よく知られているのはじゃがいもの芽。ソラニン、チャコニンという天然毒が含まれていて、これを食べると吐き気や下痢、おう吐、腹痛、頭痛、めまいなどの症状が出ることがあるのだとか。

 

光が当たって緑色になった部分にも同じ毒があり、茹でても毒は消えないため、芽が出ていたり緑色の部分があるジャガイモは食べないようにするか、食べるなら芽を取り皮を厚く剥くこと。未熟な小さいじゃがいもを皮のまま大量に食べるのはやめた方がよさそうです。

 

トマトにもトマチンという毒があります。1kgあたり、赤く熟したもので0.4g、青い実に500g、茎や葉には赤い実の2500倍もの毒が含まれているそうです。

 

「サクランボの種には毒があり成人が5個食べると死に至る」とまことしやかにネットで言っている人もいますが、これは都市伝説。とは言っても毒性があるのは本当です。種に含まれるアミグダリンという成分自体に毒性はないのですが、分解される過程でシアン化水素という毒に変化するそうです。

 

リンゴや桃の種にも同様の成分が含まれています。いずれも成人が中毒症状を起こすにはトマトの葉なら12kg、サクランボの種なら2.4kgを食べる必要があるとのことで、大量に食べなければ問題はなさそう。

 

ただ、小さなお子さんや小鳥、ハムスターなどには食べさせないようにしましょう。

スポンサーサイト

  • author: スポンサードリンク
  • 2018.09.15 Saturday

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事に対するコメント

コメントする