動物園でしか生きられない?ホワイトタイガー

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百獣の王ライオンは動物園の人気者。中でも希少なホワイトライオンは、その美しさから人々の心を魅了し、アフリカでは神の使いとも言われているそうです。日本では、手塚治虫さんのジャングル大帝レオでお馴染みですね。

 

ホワイトライオンが生まれるのは、アルビノというメラニン色素が少ない遺伝子疾患と一般的に言われますが、一説には、氷河期に保護色として優位だった白い個体の遺伝子が今も受け継がれているという説もあります。今は逆に白い色は目立つため狩りなどに不利で餓死してしまうことが多いのだそうです。

 

アフリカでは古くから民間伝承で知られていたホワイトラインですが、初めて確実に目撃されたのは1938年、南アフリカのクルーガー国立公園でのこと。このニュースが世界で知られたかどうかは分かりませんが、1938年というとジャングル大帝の生みの親である手塚治虫さんが10歳の時。もしかしたらどこかで聞いたホワイトライオンの存在が心に残り、壮大は物語が生まれていったのかな、…なんて勝手に想像してしまいます。

 

生存が難しく野生では10頭ほどしかいないと言われるホワイトライオンですが、世界の動物園では300頭ほど飼育されているようです。日本で会えるのは東北サファリパーク(福島)。初めてホワイトライオンの赤ちゃんを誕生させたことが有名で、30頭ほどいるというのですからすごいですね。他にも那須サファリパーク(栃木)、岩手サファリパーク(岩手)、伊豆アニマルキングダム(静岡)、姫路セントラルパーク(兵庫)、秋吉台自然動物公園サファリランド(山口)、池田動物園(岡山)、木下大サーカスなどで会うことができます。

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  • 2018.09.15 Saturday

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