あの美少女戦士たちのギネス記録

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1992年の誕生から26年経っても、未だに絶大な人気を得ているマンガ「美少女戦士セーラームーン」。その人気は国内に留まらず、海外のコミケでもコスプレ姿を必ず見かけるほど誰もが知る作品としての地位を築いています。

 

平昌オリンピックフィギュアスケート女子の銀メダリスト、メドベージェワ選手が、20167月新潟県長岡市でのアイスショーでセーラームーンのコスプレで登場。さらに2017423日国立代々木競技場でのエキシビジョンでも完璧なコスプレを披露。しかもセーラームーンの名台詞「月に代わっておしおきよ」と言いながらおなじみのポーズを決め、大きな話題になりました。

 

なぜセーラームーン人気は衰えないのか?ヒロインが変身して悪と戦うというそれまでにない斬新さ。特別な職業やアイドルではない、ごく普通のどちらかと言えばドンくさい中学生が主人公という親しみやすさ。そして何より、少女マンガ原作から生まれたキラキラ感。コスチュームやグッズがいちいちオシャレで可愛い。仲間の個性的なセーラー戦士たちが揃った時のアイドル感。タキシード仮面に助けられる時のキュンキュン感。変身する時の掛け声も「メイクアップ!」など、少女心をときめかせるモチーフが散りばめられていたからに他なりません。

 

そして今や大人になった当時の少女たちに向け、ファッション、アクセサリー、化粧品などさまざまなコラボ商品が販売され、何歳になっても楽しめるひとつのブランドと化していると言えます。

 

1993年にはスーパーファミコンゲーム、1994年にはメガドライブ版ゲームが登場し、世界初「選択できるキャラクターがすべて女性というベルトスクロール型アクションゲーム」としてギネスに認定。操作できるキャラクターが全員美少女というのは海外では見られないもので、しかもなかなか難易度が高いとゲーマーたちから高い評価を得ているのだとか。

 

そんなセーラームーンファンには耳よりなお知らせ。2015年からUSJで開催されている「ユニバーサル・クールジャパン」で、2018年は316()624()期間限定で美少女戦士セーラームーンのアトラクションが登場。4-Dシアターで見るオリジナルストーリーで、セーラームーンの世界を完全再現だそうです。

 

セーラームーン・カフェプレートなどかわいいオリジナルフードや今しか買えないオリジナルグッズも必見。トキメキ感動体験したい方、足を運んでみてはいかが?

動物園でしか生きられない?ホワイトタイガー

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百獣の王ライオンは動物園の人気者。中でも希少なホワイトライオンは、その美しさから人々の心を魅了し、アフリカでは神の使いとも言われているそうです。日本では、手塚治虫さんのジャングル大帝レオでお馴染みですね。

 

ホワイトライオンが生まれるのは、アルビノというメラニン色素が少ない遺伝子疾患と一般的に言われますが、一説には、氷河期に保護色として優位だった白い個体の遺伝子が今も受け継がれているという説もあります。今は逆に白い色は目立つため狩りなどに不利で餓死してしまうことが多いのだそうです。

 

アフリカでは古くから民間伝承で知られていたホワイトラインですが、初めて確実に目撃されたのは1938年、南アフリカのクルーガー国立公園でのこと。このニュースが世界で知られたかどうかは分かりませんが、1938年というとジャングル大帝の生みの親である手塚治虫さんが10歳の時。もしかしたらどこかで聞いたホワイトライオンの存在が心に残り、壮大は物語が生まれていったのかな、…なんて勝手に想像してしまいます。

 

生存が難しく野生では10頭ほどしかいないと言われるホワイトライオンですが、世界の動物園では300頭ほど飼育されているようです。日本で会えるのは東北サファリパーク(福島)。初めてホワイトライオンの赤ちゃんを誕生させたことが有名で、30頭ほどいるというのですからすごいですね。他にも那須サファリパーク(栃木)、岩手サファリパーク(岩手)、伊豆アニマルキングダム(静岡)、姫路セントラルパーク(兵庫)、秋吉台自然動物公園サファリランド(山口)、池田動物園(岡山)、木下大サーカスなどで会うことができます。

まつげはどこまで長くなるのか?

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すっかりメイクの定番になったつけまつげ。若い女性だけでなく、4050代でもまつげデビューした人たちが増えています。目をぱっちり大きく見せたり、シンプルな顔つきの印象を華やかにしたり、逆にメイクだと派手になりがちな目元をさりげなくナチュラルにしたりと、いろんな効果があります。

 

でも朝の忙しい時間にうまくフィットしない時など、「もっとまつげが長ければ良かったのに!」と思う方もいらっしゃるのでは?いるんです。信じられない長さの人が。

 

ウクライナに住むヴァレリー・スマグリーさんという男性は、もともと一般的な1cmぐらいの長さのまつげだったのですが、ある食べ物を食べ始めたとたん、ふっさふさに伸びてきたというのです。その長さなんと3cm。あまりの長さに視界が狭まったり、重くてまぶたが疲れたり、珍しがられて引っ張られたりとそれなりの苦労があるようです。

 

では、何を食べたらそんなにまつげが長くなるのでしょう?ヴァレリーさんは、これでビジネスを考えているため、今はまだ秘密なのだとか。ちなみにギネス記録として載っているのは、アメリカ人のスチュアート・ミュラーさんの6.99cm。しかしこれは左目に生えた1本だけだそうなので、インパクトとしてはヴァレリーさんの方がありそうです。

 

ヴァレリーさんのビジネスが本格化したら、その食品を求める女性が殺到するかもしれませんね。

羽生が勝ち、羽生が負けた!?

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先日217日、「羽生が勝ち、羽生が負けた」というニュースが飛び交い、ネット民が大いに困惑しました。

 

どういうことかと言うと、フィギュアスケートの羽生結弦選手が平昌五輪で金メダルを受賞し、将棋の羽生善治竜王が若き天才棋士の藤井聡太五段に朝日杯で敗れた日だったのです。

 

先に将棋の羽生さんの敗北が決定し、その後、スケートの羽生選手が金メダルを獲得。「はにゅう」と「はぶ」で読み方は違えど、文字にすると同じだったんですね。ネット上では「羽生さん」「羽生くん」と敬称でお二人を見分ける暗黙のルールが出来上がっていました。

 

故障を抱えながらも、66年ぶりに五輪連覇を果たした羽生選手の姿に熱い感動をもらった人も多いのではないでしょうか。

 

スケートの羽生選手は、ショートプログラムにおける最高得点保持者としてギネス認定されていますが、将棋の羽生さんに勝った藤井聡太さんも、実はギネス記録保持者。2017626日の対局で29連勝した時に、プロの将棋の対局における最多連勝回数、そして同時にデビューからの対局最多連勝数にも認定されています。

 

今後は前人未踏の「4回転アクセルに挑みたい」と言っていた23才の羽生選手と、16才にして史上最年少の六段となった藤井さん。若いお二人がこれからどこまで伸びていくのか、応援したいと思います。

ものすごい痛みと闘っていた童話のお姫様

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アンデルセン童話に「白鳥の王子」という物語があります。魔法で白鳥にされた11人の兄王子の魔法を解くために、妹姫がトゲのあるイラクサを野で摘み、足で踏んで糸を取り、布に織り上げてシャツを作るというストーリー。毎日、イラクサでシャツを作る妹姫の白い指からは血が流れ、足は傷ついてヒリヒリ傷むというシーンが涙を誘います。さまざまな苦難を乗り越え、最後は兄王子たちの魔法も解け、皆幸せになるというハッピーエンドなのですが…。

 

このイラクサ、よくよく調べてみると毒性があり、中でもUrtica feroxは最も危険な刺毛植物としてギネス認定されています。どれくらい危険かというと、葉についている白い針毛が刺さって体内に毒が入ると犬や馬も殺すほど。毒にはヒスタミン、セロトニン、アセチルコリン、ギ酸などの皮膚刺激性成分を含んでおり、1961年には肌に触れてから5時間で男性1人が死亡しているとのこと。

 

もっともこのUrtica feroxはニュージーランド固有種なので、アンデルセン童話に登場したイラクサは恐らく西洋イラクサ(Urtica dioica)でしょう。Urtica feroxほど毒性は強くないようですが、ちょっと皮膚に触れても2日間ほど痛かったり、茂みに転んで全身を刺されたりすると痛いだけでなく熱が出たり吐き気を催したりすることもあるそうで、ヨーロッパの子供たちは決して触らないように親から教えられているようです。そんなところから痛い植物の代表として童話に登場したのかもしれませんね。

 

この西洋イラクサを乾燥させたものはネトルというハーブになり、抗アレルギー作用、利尿作用、浄血などの効果が期待できるのだとか。一方、日本でよく目にするイラクサ(Urtica thunbergiana)は学名が違うため、同じイラクサ属でも別物。恐らく成分も違うので、ハーブのネトルと同じ使い方をするのはやめた方がよさそうです。

自身の世界記録を4回も更新している銀盤のプリンス

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29日からいよいよ冬季オリンピックが平昌で開催されます。前回の2014年ソチオリンピックでは、日本は金1、銀4、銅3と合計8個のメダルを獲得。中でも、フィギュアスケート男子シングルで羽生結弦選手がショートプログラムで史上初めて100点超えのスコアを出し金メダルを獲得、アジアの選手として初めて優勝したのが印象的だったという方も多いのではないでしょうか。

 

あの時は、淡麗かつ気迫あふれるドラマティックな姿が何度もメディアに登場するだけでなく、当時人気だったドラマ半沢直樹に登場する大和田常務とのコラボ合成写真などがSNS上を賑わせました。

 

そんな羽生熱も冷めやらぬ201512月、スペイン・バルセロナで行われたGPファイナルでまたしても偉業を達成。ショートプログラムにおける最高得点(110.95点)、フリースケーティングにおける最高得点(219.48点)、トータルスコアにおける最高得点(330.43点)という、21歳にしてGPファイナル3連覇を達成したのです。

 

羽生選手がショートプログラムにおける最高得点に認定されたのは2012年の95.07点。そこから2013年に99.84点→2014年に101.45点→2015年に106.33点→そして今回の110.95点とギネス世界記録を自身で4回も更新し続けてきているのですから驚きです。

 

23歳になった羽生選手が平昌ではどんな演技を見せてくれるのか楽しみですね。

私たちの周りには膨大な金が眠っている

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最も価値あるものの代表と言えば金。「時は金なり」「一攫千金」などことわざにも使われてきました。これまで採掘された金の総量は約166,600トンで、オリンピック公式プール約3.5杯しかないと言われます。そんな貴重品の金ですが、地球の核には金がどっさり眠っていると知っていましたか?

 

核にある金すべてを抽出できれば、地球の表面全体へ厚さ45cmの金メッキができるのだとか。ただし、温度4000度以上の核へ辿り着くことがまず大変。となると、海に目を向けた方がいいかもしれません。海水1リットル中には1/130gの金が含まれているというのですから。もし海洋全体の海水から金を抽出できれば、2000万トンにもなるのだそうです。

 

もっとも、いずれも理論上の話で実現させるのは至難の業。となれば、パソコンや携帯に使われている金を回収する方が現実的です。いわゆる都市鉱山と呼ばれるものですね。天然資源の少ない日本ですが、都市鉱山に関しては世界一の埋蔵量があると言われています。しかも天然の鉱山よりも純度が高く良質の金が。

 

新しく買い替えてもリサイクルに出さず、古い携帯をしまったままの人も多いと聞きますが、それこそ宝の持ち腐れ。必要がなければ、できるだけ有効活用したいものです。

「スターマン」に捧げるMV

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前回、宇宙ビジネスについてご紹介しました。今後、私たちの生活のシーンに宇宙空間が登場することも増えるでしょう。映画やドラマなどの舞台に使われることもそう遠くないかもしれません。そんな未来を一足先に実現したのが、カナダ人宇宙飛行士のクリス・ハドフィールドさん。

 

クリスさんは2013年、5カ月にわたり国際宇宙ステーションに滞在中、宇宙空間で史上初のミュージックビデオを撮影しYouTubeに公開しました。曲はデヴィッド・ボウイさんの「Space Oddity」。多くのミュージシャンにカバーされている名曲です。宙に浮かぶギター、浮遊しながら歌うクリスさん、窓の外には宇宙空間と地球。歌詞の世界観をよりリアルに体現でき心に響きます。

https://www.youtube.com/watch?v=KaOC9danxNo 

 

クリスさんが「天才デヴィッド・ボウイへ敬意を込めて。宇宙ステーションで収録されたSpace Oddityだ。世界への最後の一瞥」と紹介して投稿したこの動画は多くの注目を集め、当初は1年間限定で公開したものが、再開を求める声が相次ぎ新たに2年間限定で公開されました。

 

このMVをデヴィッド・ボウイさんもご覧になり、20135月に自信のFacebookで「これはおそらくこの曲の最も感動的なバージョンだ」と絶賛しています。そして2016110日、デヴィッド・ボウイさんが亡くなるとファンの間でこのMVが再び注目を集めることとなりました。

 

本物の「スターマン」(1972年にリリースされたボウイさんの名曲)になられたデヴィッド・ボウイさん。今はご自身が宇宙空間で音楽を奏でているかもしれませんね。

宇宙を舞台にしたビジネス

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今、日本で宇宙ビジネスが盛り上がっているってご存じですか?

 

事の起こりは201611月、宇宙ビジネスの分野で民間企業を後押しする「宇宙活動法」が成立したこと。人工衛星の打ち上げを許可制にするとともに、打ち上げ失敗による損害賠償保険への加入の義務付けや保険を上回る損害に対する政府の補償などが定められ、民間企業が参入しやすくなったのです。

 

宇宙ビジネスというと、通信衛星や気象など専門分野のイメージで自分とは無縁な気がしてしまいますが、それだけではありません。宇宙旅行、人工流れ星、そして宇宙葬など私たちにも身近なサービスが誕生しているのです。

中でも遺灰を専用カプセルに詰めて宇宙へ打ち上げる宇宙葬は20万円代からサービスがあり、既に多くの人が利用しているようです。「亡くなってからも星になって見守る」をリアルに実現しているんですね。

 

ちなみに現在、最も遠くにある人間の遺灰は、19971月に亡くなったアメリカの天文学者クライド・トンボー氏のもの。1930年に冥王星を発見した人で、亡くなる直前語っていた宇宙に埋葬して欲しいという彼の希望を聞き、20061月に打ち上げられた探査機ニューホライズン(人類類初の冥王星を含む太陽系外縁天体の探査を行う無人探査機)の上甲板に30gの遺灰を入れたキャニスターが据え付けられているそうです。

ファンたちの投資で実現した伝説のゲーム開発

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何かを成し遂げたいと思ったら、知恵と勇気の他にお金もかかります。お金を集めるには、自分でコツコツ貯めるか、いかに魅力的な事業家を伝え投資を呼びかけるなどの方法があります。そんなにうまくいくはずない…と思いきや。1時間で約1億円を集めた実例があります。「最も短時間で100万ドルを集めたビデオゲーム」としてギネス認定された「シェンムー3」です。

 

シェンムーとは、セガが開発したコンピューターゲームのシリーズ。80年代の横須賀を再現した街を舞台に、主人公が青銅鏡をめぐり活躍するオープンワールドアドベンチャー。1999年の発売当時、リアルな街並みや駄菓子のひとつひとつを手に取って見られるほど細部まで作り込まれた映像は画期的で、NHKで特集が組まれたり、スピルバーグ監督から絶賛されるなど高評価を得ていました。

 

しかし、20019月に発売された「シェンムー2」と合わせると2作合計で90億円以上という莫大な製作費。これにに対し売上は40億円以上の赤字と予測され、媒体だったドリームキャストもセガのサービスが終了したため、物語は未完のまま停止状態になっていました。

 

ところが2015615日、「シェンムー2」発売から14年の沈黙を破り「シェンムー3」の製作が電撃発表されたのです。同時に、開発資を集めるためのクラウドファンディングスタート。ここに続編を熱望していたファンたちが殺到しました。なんと、1時間44分で100万ドル(約1億円)が集まり、当初の目標金額200万ドルを8時間43分で超え、718日の募集終了時には最終的に6333296ドル(約78000万円)に達したのです。

 

同ゲームクリエイターの鈴木裕さんは次のように語っています。「すべての仕事は、新しいことへの挑戦でした。想像を超える世界、まだ存在していないゲームをつくろうという気持ちが、過去の名作をつくる原点だったと考えています。そして心から嬉しかったのが、『シェンムー3』のリリースを心待ちにしてくれていたファンが世界中に沢山いてくれたという事実です」。

 

まだ世にないものを届けたいという想いが作品に反映され、多くの人の心を動かし、開発中止の憂き目を乗り越えることができたんですね。このソフトは201712月にPCPlayStation4向けに発売予定とのこと。多くの投資を得たということは、それだけ期待値も高まるということ。自らハードルを上げて立ち向かうとも言える今回のリリース。どんな世界観を見せてくれるのか期待しましょう。